芦ノ湖のわかさぎ[大きい写真を見る]
芦ノ湖産 宮内庁献上
わかさぎ
(かながわの名産100選品)
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芦ノ湖のわかさぎ

芦ノ湖は、その昔箱根権現の御手洗の池としてその歴史を九頭龍伝説と共に伝えられています。芦ノ湖の公魚は、大正7年に霞ヶ浦から移植されてから現在に至るまで、大切に保護育成されてまいりました。

毎年10月1日に公魚刺網漁が解禁されてます。その初漁の公魚を箱根神社に奉納し、宮内庁に献上されているもので、芦ノ湖産のわかさぎは、いつしか「公魚」と書かれるようになりました。また、昭和60年より「かながわの名産百選」にも選ばれ、箱根の特産品の一つとなっています。
芦ノ湖の公魚 宮内庁への奉納準備の様子[大きい写真を見る] 芦ノ湖の公魚 宮内庁への奉納準備の様子[大きい写真を見る]
宮内庁への奉納準備の様子


芦ノ湖の「公魚」料理について

公魚を使った料理はこの地で古くから伝わる郷土料理として、甘露煮や、昆布巻きなどがあり、正月料理にも利用されています。最近では、フライや天ぷら、南蛮漬けなどのように、料理方法も多彩なものになり食卓を飾るようになってきています。

箱根の美しい山々に囲まれ清らかな水をたたえた芦ノ湖で育った「公魚」はその味、姿とも天下一品と賞賛されるまでになっています。ぜひこの機会に芦ノ湖産公魚をご賞味ください。


公魚の甘露煮

材 料 わかさぎ(鮮魚)、醤油、酒、みりん、三温糖、調味料、水あめ、番茶
作り方
(1) よく洗ったわかさぎを素焼きにしナベのそこに並べて落し蓋をし、番茶を入れる。とろ火で約一昼夜よく煮る。
(2) 醤油・三温糖・酒・みりん・調味料を加えまた一日ゆっくりとろ火で煮る。最後にツヤだしに水あめを加える。
(3) 良く冷ましてから型を崩さぬようにナベから取り上げる。
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公魚のフライ

材 料 【四人分】わかさぎ300グラム、パン粉(細くしたもの)生卵一個、生クリーム一個、小麦粉、サラダ油又は、白シメ油、ラード(20%)、ごま油(5%)、キャベツ、トマト、キュウリ
作り方
(1) わかさぎを洗ってよく水を切っておく。
(2) 小麦粉→卵→パン粉の順でつけていく。
(3) 油はサラダ油もしくは白シメ油にラード20%香り付けにゴマ油を5%程度入れる。揚げる温度は温度は170℃位で色がついて浮くまで。
(4) 野菜を添えて、タレ・天然塩・混合ソースで食べる。
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公魚の南蛮漬け

材 料 わかさぎ300グラム、片栗粉、小麦粉、塩、コショウ、白シメ粉、ゴマ油(少々)、たまねぎ、ピーマン、セロリ、ミョウガ、ニンジン、赤唐辛子、レモン
タレ(だし汁3カップ、醤油1/2カップ、酢2カップ、砂糖2カップ、酒2カップ)
作り方
(1) わかさぎは3%の塩水でさっと洗う。ザルに上げて水気を切り、塩を少々ふる。
(2) タレは、だし汁、醤油、酢、砂糖、酒を加え、一煮立ちさせて冷ましておく。
(3) 各野菜は千切りにして全てを合わせ水にさらして、取り上げたものを、タレに漬け込む。
(4) 小麦粉と片栗粉を各々3カップづつビニール袋に入れ、水気を切ったわかさぎをまぶし170℃の油でカラッと揚げ、タレに漬ける。
(5) 出来上がったものにレモンの薄切りを散らす。
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